25歳を過ぎたらメイクの見直し!
囲みアイメイク、濃いチーク、派手なリップ。自己流でメイクを楽しむのもいいけれど、大人になったらナチュラルな仕上がり感が大切です。オンオフ問わず好感度が高い、自然な仕上がりなのにきちんとカバーできる。そんな大人メイクの基本ポイントをご紹介します。
特に乾燥が気になるときは、メイク前に10分間パックするのもオススメです。
(1)お肌はナチュラルに。
厚塗りになると一気に老けた印象になってしまうファンデ。大人メイクに役立つのはパウダータイプのファンデーションです。ふわっとした質感に仕上げて若見せ肌が叶います。
コツは4つ。
・厚めに塗る部分……頬、口角周りは崩れにくい部分なので厚く塗ってOK。頬の高い部分から塗り始めましょう。
・特に薄くすべき部分……鼻の下は厚めに塗ると、産毛が目立ったりほうれい線を浮き立たせる原因なるので注意して。
アイメイクはアイシャドウ → アイライン → ビューラー → マスカラの順で。より自然に仕上げるならリキッドよりもペンシルタイプのアイラインがオススメです。
2.目頭から1で引いた終点に向けてまつげの際を埋めるようにつなげます。左右小刻みに動かして。
3.鏡をまっすぐに見て、目尻の終点から3mm~5mmほど横に伸ばす。
4.ラインの上側を綿棒でぼかして自然な仕上がりに。
空いている方の手で上まぶたを持ち上げて引くと◎。目線の下に鏡を置いてまつげの際を埋めるときれいに仕上がります。
出典元はコチラ
メイク前のきちんとスキンケアは必須!
メイクを美しく保つためには、スキンケアが重要です。小鼻や口元など細かい部分まで化粧水と乳液でしっかり潤いを与えましょう!人肌に温めたスキンケアは浸透力がアップするので、手のひらを温めてからケアを。スキンケア後、5分ほど置いてからメイクをスタートすると化粧崩れが防げます。特に乾燥が気になるときは、メイク前に10分間パックするのもオススメです。
ファンデーションで大人の美肌を作り上げるコツ
まずは、前髪をピンでとめてメイクの準備をしましょう。(1)お肌はナチュラルに。
厚塗りになると一気に老けた印象になってしまうファンデ。大人メイクに役立つのはパウダータイプのファンデーションです。ふわっとした質感に仕上げて若見せ肌が叶います。
コツは4つ。
1.大きめのブラシでふんわり
スポンジを使うよりも大きめのフェイスブラシを使うと立体感が出てよりナチュラルな仕上がりになります。2.余分な粉を落としてからつける
肌にファンデをつける前に、手の甲に余分な粉をはたきましょう。このひと手間で厚塗りを防止できます。3.塗る方向は内側から外側に
頬の高い位置からつけはじめて、内側から外側に向けて薄くなるように広げていきます。4.塗り方にもひと工夫してツヤ感アップ!
・薄く塗る部分……おでこや小鼻はメイク崩れしやすく、目の周りは乾燥によるシワが目立ちやすいので薄く塗ります。・厚めに塗る部分……頬、口角周りは崩れにくい部分なので厚く塗ってOK。頬の高い部分から塗り始めましょう。
・特に薄くすべき部分……鼻の下は厚めに塗ると、産毛が目立ったりほうれい線を浮き立たせる原因なるので注意して。
大人カワイイ、ナチュラルな目元をつくるためには?
派手な目元は「若づくりしてる」と思われてしまうことも。大人っぽいナチュラルかつ、デカ目に見えるアイメイクのコツもチェックしましょう!アイメイクはアイシャドウ → アイライン → ビューラー → マスカラの順で。より自然に仕上げるならリキッドよりもペンシルタイプのアイラインがオススメです。
失敗しない! 自然なアイラインの引き方
1.目尻の端から中央に向けて太めに1cmほどラインを引きます。最初に目尻の終点を書くと失敗しにくいです。2.目頭から1で引いた終点に向けてまつげの際を埋めるようにつなげます。左右小刻みに動かして。
3.鏡をまっすぐに見て、目尻の終点から3mm~5mmほど横に伸ばす。
4.ラインの上側を綿棒でぼかして自然な仕上がりに。
空いている方の手で上まぶたを持ち上げて引くと◎。目線の下に鏡を置いてまつげの際を埋めるときれいに仕上がります。
出典元はコチラ